翌日は、バイキングの朝食後、プールで泳ぎ、お昼をおよばれしに親戚の家に行く以外は、午後もずっとホテルのプールや、温泉で、のんびりと去りゆく夏を味わいました。

幼児用プールで仲良く遊んでいました
 

 

 

脱衣場

露天風呂
 

広々とした内湯

サウナと水風呂
 

夕食は、親戚の伯母を誘ってホテルで中華料理を頂きました。ホテルに、ゲストの足が不自由なことを伝えると、折りたたみ式の車椅子を用意してくれて、普段で歩くことの無い伯母は大喜びしていました。

 



気軽にリゾートプラン(1泊2食付¥8,085-)
の夕食のお品書き
 

豆腐とインゲンの和え物

モンゴイカの浜納豆炒め

魚のフライ甘酢ソースかけ

豚肉の甘酢あんかけ

海老のチリソース

玉子とじスープ

アーモンド豆腐

ロビーで黒潮太鼓の演奏

 

夕食後は伯母を家まで送って、ホテルに戻り温泉を楽しんだ後、早めにやすみました。

 

朝食バイキング
 

  今度の旅行の最終日となる翌日は、朝一番でバイキングの朝食を頂いて、チェックアウト後、荷物を宅急便で送って、車で白浜空港に向かいました。途中工事箇所が一箇所ありましたが、さほどの渋滞も無く、予定通り空港に着き、車を返す手筈をして、帰りの飛行機のチェックインを済ませました。

チェックインを済ませた後は、おみやげ物をあれこれ買って、それらの宅配の手配が済むと、丁度登場時間になったので、小さい子供が居る事をいいことに、優先搭乗をさせてもらい、羽田行きのJAL機に乗り込みました。帰りは生憎雲が掛かって景色が見えませんでしたが、特に大きな揺れも無く、定刻より少し遅れて羽田空港に着きました。

丁度お昼の羽田空港はとても混雑していて、少しでも空いてるお店を探して、昼食を頂いた後、丁度、横浜行きのバスが入ってきたので飛び乗って、横浜から、東海道線で三島の自宅に帰りました。

 

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